【腰部脊柱管狭窄症】
腰部脊柱管狭窄症とは神経の通り道である脊柱管でその通り道が狭くなり神経や血流に影響を与えて起こる様々な症状のことをいいます。
具体的な症状として長く歩くと足に痛みや痺れを生じる間欠跛行がみられます。症状が進行していくと痺れや痛みが出る間隔がどんどん短くなってきます。休憩をしたり自転車を乗っている時は痛みがなくなるのが特徴です。
当院の治療はまずはお身体のバランスを見させていただき整体、姿勢矯正、骨盤矯正を組みあわせて腰に負担をかかりにくくし特殊電気治療で神経症状にアプローチしていきます。ストレッチや運動療法で関節の可動域を増やし歩行を楽にしていきます。 腰部脊柱管狭窄症でお悩みの方は習志野市実籾にある実籾まりも整骨院までご相談ください。
腰部脊柱管狭窄症でよくあるご質問
Q.腰部脊柱管狭窄症ではどこに痛みがでますか?
A.お尻や太もも、ふくらはぎ、すねにかけて痛みが出ることが多いです。
Q.腰部脊柱管狭窄症を放置するとどうなりますか?
A.何もせずとも足に痺れや痛みがでたり歩くのが困難になることもあります。
Q.腰部脊柱管狭窄症でおすすめの寝方はありますか?
A.腰を反らさず負担がかかりにくい横向きがお勧めです。
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