実籾まりも整骨院
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ドケルバン病(狭窄性腱鞘炎)

【ドケルバン病(狭窄性腱鞘炎)】

ドケルバン病とは腱鞘炎の1つで親指側の腱鞘炎のことをいいます。

症状としては手首の母子側が痛み腫れや動かしたりすると強い痛みが走ります。

原因としては腱鞘炎となるので使いすぎが大きな原因です。特に出産して育児が大変な女性や手や指を多くつかうスポーツや仕事をしている方に多くみられます。

治療は前腕のマッサージやストレッチ、炎症抑制や疼痛緩和のため電気治療、帰られたあと悪化しないようにする為サポーターやテーピング治療をさせていただきます! ドケルバン病や腱鞘炎でお悩みの方は習志野市実籾にある実籾まりも整骨院までご相談ください!

 

ドケルバン病でよくあるご質問

Q.ドケルバン病はどのような方がなりやすいですか?

A.妊娠、出産期の女性がなりやすいとされてます。理由としては家事や育児での手の使い過ぎがあげられます。

Q.ドケルバン病では温めるのと冷やすのどちらがいいですか?

A.何もせずに激しい痛みが出ているときは炎症が起こっている恐れがあるので冷やしてください。その他の時は温めてください。

Q.ドケルバン病を放置するとどうなりますか?

A.手に力が入らなくなり物を掴むのが難しくなり手首だけでなく前腕まで痛くなってきます。最終的には手術をすることもあります。

 

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